ZIP AIRのチェックイン〜搭乗

ロサンゼルスのZIP AIRはトムブラッドレーと呼ばれている国際線のターミナルから乗ります。

チェックインカウンターは、ZIP AIRと書いてある通路を探しましょう。自動チェックイン機は使えなかったので、カウンターへ。

フライトの2時間半前でしたが、既にチェックインは開始しており、10人ほどが並んでいました。カウンター対応はJALマークの制服を着ている人たちが対応していました。

パスポートを渡し、荷物を計量して預け、搭乗券を受け取ります。予約メールの提示や予約番号の提示は不要でした。預け入れ荷物(キャリーオン)の計量もここで同時に行いました。

LAXの免税エリア

免税店の立ち並ぶエリアを通り抜けてZIP AIRの搭乗ゲートへ向かいます。今回は159ゲートの出発でした。搭乗ゲートまでは遠いです!LLCの宿命なのか?セキュリティ越えてから結構歩きますので、余裕を持って空港に到着するようにしましょう。

スタバのコーヒーが激混みの場合

今回スタバでコーヒーを頼もうとしたら、何と、「頼んでから3〜40分かかるけどよい?」というではないですか。待ち時間長っ!搭乗まで時間があるのでオーケーしましたが、実はトムブラッドレーの免税エリアにはスタバが2個あります!

私は20分ほど待ってコーヒーを手に入れましたが、その後、搭乗ゲートまで行く途中もう一つのスタバがあって、そっちはガラガラでした。「コーヒー絶対飲みたいけど、待つのは嫌」という方は参考にしてください。

スタバでお湯や氷がもらえる

さて、飛行機に乗る前に、マイボトルに水を詰めておく人は多いと思います。が、更にスタバでお湯や氷だけもらうことも可能です。

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